自然を、学び
自然で、働き
自然を、次の世代へ。

森・土・生きもの・エネルギー・人をつなぎ、
ネイチャーポジティブな未来をつくるアカデミー。

はじめての方へ
4
REGIONS 地域

自治体・企業等と連携して活動する地域数

18
CONTENTS コンテンツ

農業・林業・昆虫・エネルギーなどNPAで扱うプログラム数

24
PARTNERS パートナー

自治体・企業・団体など連携するパートナー数

POSSIBILITIES 可能性

地域・資源・人の組み合わせから生まれる可能性は無限大

TOP MESSAGE

アカデミーに集まれ。
なんとかなる。

人と出会って、話して、やってみる。
1%でも可能性があるなら、動いてみる。

ネイチャーポジティブアカデミー ファウンダー・千葉勝久氏のポートレート写真
株式会社ヒンジス 代表 / ネイチャーポジティブアカデミー ファウンダー

千葉 勝久

私は、もともと農業の専門家ではありません。

経営改善の仕事から始まり、観光、地域づくり、環境、デジタル、そして農業へ。振り返ってみると、ずいぶんいろいろな仕事に関わってきました。

海外の工場で現地の人たちと一緒に働いたこともあります。地域の資源をどうすれば商売にできるのか考え、観光の仕事をつくったこともあります。そして気がつけば、自分で農業まで始めていました。

最初から全部知っていたわけではありません。むしろ、知らないことばかりでした。

畑や納屋へ続く一本道を歩く人物を描いた線画イラスト

現場に行く。話を聞く。やってみる。

私がやってきたことは、案外単純です。

まず、現場に行く。
分からないことは、その道の人に聞く。
面白いと思ったら、自分でもやってみる。

そうすると、次の人に出会います。ひとつのことを知ると、それまで関係がないと思っていた別の分野につながっていく。人と人がつながれば、自分一人では考えもしなかった仕事が生まれることもあります。

私は仕事を通じて、何度もそんな経験をしてきました。だから私は、「学ぶ」ということを、もっと地域の真ん中に置いてみたいと思うようになりました。それが、ネイチャーポジティブアカデミーです。

食・自然・技術・アートなど多様な分野がつながり合う様子を描いた線画イラスト

学校だけど、学校じゃない。

NPAでは、農業だけを教えたいわけではありません。農業、食、自然、環境、エネルギー、健康、観光、アート、デジタル。一見するとバラバラに見えるものを、ひとつの場所に集めます。

なぜなら、現実の社会は最初から「農業」「観光」「環境」「IT」と分かれて存在しているわけではないからです。畑で作物をつくれば、食につながる。食を考えれば、健康につながる。農村の風景は、観光にもなる。農業の課題を、デジタルが解決することもある。

ひとつの「好き」や「面白い」から入って、隣の世界を知っていく。そんな学び方ができる場所にしたいと思っています。

そして、ここでいう「先生」は、いわゆる先生だけではありません。農家も、料理人も、経営者も、エンジニアも、アーティストも、その道で何かをやってきた人なら先生になれる。教わる側だった人が、いつか教える側になってもいい。地域そのものが学校になればいい。それが、私の考えるアカデミーです。

里山に佇む小さな村を描いた線画イラスト

地方には「ない」のではなく、まだつながっていないものがある。

地方の話をすると、「人口が減っている」「仕事がない」「若者がいない」という話になりがちです。もちろん、難しい問題はたくさんあります。でも私は、地方に何もないとは思っていません。

山がある。畑がある。食べ物がある。文化がある。技術を持った人がいる。面白いことを考えている若者もいる。足りないものを数えるより、すでにあるものを、どうつなぐか。私はそこに可能性があると思っています。

地域にあるものと、外からやって来る人をつなぐ。地域の経験と、新しい技術をつなぐ。農業と食、環境と観光、リアルとデジタルをつなぐ。そこから小さな仕事が生まれたり、新しい商品ができたり、その地域を訪れる新しい理由が生まれたりする。

NPAは、何か巨大なものを外から持ってくる場所ではありません。人と人、地域と知識、好きなことと仕事。まだ出会っていないものを、出会わせる場所です。

土から新しい芽が育つ様子を描いた線画イラスト

1%の可能性があれば、まずやってみる。

今は、スマートフォンひとつで世界中の情報を見ることができます。便利になった一方で、実際にやってみなければ分からないことも、たくさんあります。

土を触ってみる。つくったものを食べてみる。知らない仕事をしている人と話してみる。自分で何かをつくってみる。私自身、そうやって仕事を覚えてきました。

農業を始めるなんて、昔の自分は想像もしていませんでした。でも、やってみたから分かったことがあります。失敗したから出会えた人もいます。

だからNPAを、「最初の一歩」を気軽に踏み出せる場所にしたいと思っています。やりたいことが決まっている人だけが来る場所ではありません。

「なんとなく面白そう」でもいい。「ちょっと見てみたい」でもいい。何をしたいのか、まだ分からなくてもいい。ここに来て、人と出会って、話して、何かひとつやってみる。その小さな経験から、次の何かが始まるかもしれません。

何をしたいか、まだ決まっていなくてもいい。まず、ここに集まってみてください。人と出会って、話して、やってみる。1%でも可能性があるなら、動いてみる。

そこからなら、きっと、なんとかなる。

株式会社ヒンジス 代表
ネイチャーポジティブアカデミー ファウンダー
千葉 勝久

この場所から、物語が生まれる。

NPAの取り組みが伝えられた、メディア掲載・取材実績。

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これ、もしかして、
あなたのことかもしれません。

農家・林業・漁業・自治体・金融機関・投資家・上場企業・地方企業・学生・地域団体…

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好奇心から、未来の仕事へ。

農業、森、生きもの、食、テクノロジー。
入口は、ひとつじゃない。
あなたの「好き」から、新しい世界へ。

UGOKEI(ソーラー発電付き移動式鶏舎)と生物多様性センサーが設置された農地の外観イラスト(試作・新トーン)
AGRICULTURE

農業を、
もっと自由に。

AI・エネルギー・新しい栽培技術を組み合わせ、
これからの農業を実践する。

UGOKEI

データが、
自然との距離を近づける。

UGOKEIが収集する野生動物・昆虫・植生・気象のデータを、
ダッシュボードで可視化し、地域の自然共生と生産活動をつなぐ。

UGOKEIの生物多様性モニタリングダッシュボードを確認するスタッフの様子を描いたイラスト(新トーン)
BIODIVERSITY

カブトムシから、
生態系を学ぶ。

昆虫飼育や廃菌床の活用から、
生きものと資源が循環する仕組みを体験する。

手のひらに静かに乗るカブトムシを描いたイラスト(試作・新トーン)
キャラクターの発信を含むデジタルワークスペースを描いたイラスト(新トーン)
DIGITAL

地域から、
バーチャルへ。

VTuberやデジタル技術を使って、
地域の魅力を世界へ届ける。

FOOD & CULTURE

食から、
世界とつながる。

ハラールをはじめ、
地域の食と異文化をつなぐ新しい可能性を探る。

子どもたちが一緒に食事をしている様子を描いたイラスト(新トーン)
森の中で作業をする林業作業員を描いたイラスト(新トーン)
FORESTRY

森を、
仕事場に。

森林整備から技術習得まで、
森と関わり、森で働く力を身につける。

ENERGY

畑で、
エネルギーをつくる。

農業と再生可能エネルギーを組み合わせ、
地域でエネルギーを生み出す。

農地と太陽光発電が共存する風景(ソーラーシェアリング)を描いたイラスト(新トーン)
手袋をした手が土をととのえている様子を描いたイラスト(新トーン)
CIRCULAR ECONOMY

捨てるものを、
資源に変える。

地域から生まれる副産物を循環させ、
「捨てる」を「育てる」に変えていく。

LOCAL INNOVATION

「何もない」を、
ひっくり返す。

その土地に眠る自然・文化・人の力を見つけ、
新しい地域の価値へ変えていく。

日本の地方の風景を描いたイラスト(新トーン)

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